2013年3月26日火曜日

【H&H Live 2013 April 20】ライブ、やります。



こんばんは^^

お久しぶりの更新となります。

たまに覗いてくれてた方にはとても申し訳ないのですが、もう一つのブログに注力してしまってこちらのブログを更新するに至りませんでした(見に来て下さってた方いらっしゃってたら本当にゴメンなさいですm(_ _)m)


こちらに感じてることを考えていることをありのまま書こうと、決意したのち結果まるまる一年間空いてしまいましたが
久々にライブをやりますので、そのプロジェクトについての「雑記」として綴っておきたいと思います。


こちらは大学の友人の「マイ神様」こと、秀樹くんとの約4年振りのライブとなります。


大学4年生の時に、2人で学内のXmasイベントで歌った以来のライブです。


大学卒業してからもライブ以外で秀樹くんとは一日Bar開店のメンバーに誘ってもらってそのお店のバーテンとしてお酒振らせてもらったり、

こちらは綺麗に完結はしませんでしたが人の繋がりからの営業コンサル的なお仕事を一緒に受けてくれたり、

秀樹くんの会社の先輩と混ざっての『宣伝会議』への投稿の参加から、企業の一つの商品についてのマーケティングに触れる機会をもらったり、

刺激的な体験をいつもさせてもらっています。


そんな中自然な流れで、どうせまた何か終わったらまた何か始めるんだから、2人でこれから何かをする為の「貯金」が必要だよねとなり、そのプールしたお金は今回のライブで遣われています。


割とぼくは新しいものに興味を惹かれる傾向があります。
ただ、なんで今回は今までも行ったことのある「ライブ」なのかという所なのですが、ホントになんでも良かったんだなぁと感じます。こう書くと誤解も招きそうですが。


『ライブやろう』と声をかけてくれたのは秀樹くんの方で、新しく何かをスタートさせるのにフックになるものであれば、他のものでも良かったんだと感じます。


何かたくさん選択肢がある「大きなくくり」のなかで『ライブ』という選択肢が選びやすくてライブになったんだなって感じるのですが、
きっとこれから先もその自分達もまだ見えてない「大きなくくり」のなかで、何かが生まれてそれを一つひとつこなしていくんだろうな、と感じます。


今回のライブをやるにあたってのタスクなど、はじめは取り掛かるのに重たく感じる部分もありましたが、
ライブやるにあたってのやるべき一連の動きも少しずつではありますが、自然な普段の日常的なやりとりのなかで、動いている感覚になってきました。


ひとつのプロジェクトのなかで動いているという意識も良い意味でも悪い意味でも抜けてきています。

ただこれから行うこと一つひとつに「終わり」と「はじまり」をしっかり区切っていくことで気持ちのメリハリもつけてかなきゃと感じます。



今回のライブのタイトルは

『play〜さぁ、はじめよう〜』


いつも周りに居てくださる方々からのインスピレーションや、僕たちが日々過ごしていくなかで感じてること考えていることを今回の「ライブのなかでの一連の動き」や「歌声」に込めます。


このライブにあたって「Garageband」というiPadの音楽製作ソフトを使用してオリジナルを一曲製作したのですが、この曲を当日歌うのがとても楽しみです。^^


ライブの詳細はスマートフォンサイトをぜひご覧下さい。m(_ _)m


今回のライブから、自分自身のなかでもひとつの変化のきっかけに出来ればと思います


そして普段周りにいてくださる方へも、このライブを行うことで何か感じてくださったら幸いです。